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ヴォクシーをフルモデルチェンジ

トヨタのニュースリリースより抜粋

 TOYOTAは、ヴォクシーならびにノアをフルモデルチェンジし、ヴォクシーは全国のネッツ店、ノアは全国のトヨタカローラ店を通じて、6月27日より発売した。

 2001年11月に発売した初代のヴォクシーとノアは、先進的なスタイルで、乗る人すべてが心地良く、楽しいクルマとして登場以来、多くのお客様のご支持により累計の販売台数は約80万台となり、ミニバンを代表するクルマとして市場をリードしてきた。
 2代目となる新型車は、快適性・使いやすさにこだわったゆとりの室内空間、快適な走りなど、初代の高い基本性能を深化させたうえで、ヴォクシーはクールさを、ノアは親しみやすさを際立たせている。

 具体的には、世界初*1 の「ワンタッチスペースアップシート」や「チャイルドケアモード付のロングスライドマルチ回転シート」など乗る人すべてが使いやすく、高い機能性をもつ装備を採用している。さらに、優れた環境性能と高い動力性能を両立する新世代のエンジン動弁機構「バルブマチック(VALVEMATIC)」を搭載した新開発2.0Lエンジン、インテリジェントパーキングアシストなどの先進技術を採用することで、お客様の多様なニーズを満たす、「乗って」「使って」「走って」快適で、個性際立つジャストサイズミニバンである。

【主な特長】
1.クールなヴォクシー、親しみやすいノア
トヨタ車のデザインフィロソフィ「VIBRANT CLARITY(活き活き・明快)」に基づき、シンプルな中にも迫力あるダイナミズムを表現することを共通のテーマに、ヴォクシーはクールで個性的なデザインを、ノアは上質で親しみやすいデザインを追求し、それぞれの個性を強調
2.快適性・使いやすさに徹底的にこだわったゆとりの室内空間と充実の装備
ワンタッチでの折りたたみ、跳ね上げまで可能な世界初のワンタッチスペースアップシート(サードシート)、セカンドシートが外側方向に回転しチャイルドシートへの乳幼児の乗せ降ろしを容易にするチャイルドケアモードの採用により高い機能性を、低いステップやチャイルドグリップの採用などにより優れた乗降性を追求し、乗る人すべてに優しい室内を創出
取り回しに優れたボディサイズとゆとりのある快適な室内空間を実現
左右独立温度コントロールフロントオートエアコン(花粉除去モード付)、縦列駐車や車庫入れを補助するインテリジェントパーキングアシスト、パノラミックライブサウンドシステムなど快適・先進装備を採用
3.環境性能と走りを両立させた、新しいパワートレーンを搭載
全車、新開発の2.0Lエンジンを搭載するとともに、高い環境・動力性能を実現する動弁機構「バルブマチック」を採用(一部グレード)し、クラス*2トップレベルの低燃費、快適な走りを実現
低燃費と滑らかな走りを実現するSuper CVT-i*3を全車に、マニュアル感覚の操作が楽しめるパドルシフト付の7速スポーツシーケンシャルシフトマチックをバルブマチック付2.0Lエンジン搭載車に採用
4.クラストップレベルの環境・安全性能
CO2の削減を念頭に燃費向上を図り、14.2*4km/L(10・15モード走行、国土交通省審査値。10・15モード燃費の1km走行当たりのCO2排出量換算値:164g/km)を実現し、全車、「平成22年度燃費基準*5+20%」を達成。さらに、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)を低減し、全車、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル*6」の認定を取得(グリーン税制による減税措置対象車)
独自の環境評価システム「Eco-VAS*7」を活用し、CO2排出量をはじめ、環境負荷を低減
コンパティビリティの概念を取り入れて、より厳しい条件に対応し、さらに進化したGOA*8 を採用
さらに、WIL*9コンセプトに基づき、追突された場合の首への衝撃を緩和するシート構造を前席に採用するなど、クラストップレベルの安全性能を追求するとともに、歩行者と衝突した際の傷害軽減にも配慮

【車両概要】
1.クールなヴォクシー、親しみやすいノア

シンプルな中にも迫力あるダイナミズムを表現することを共通のテーマに、ヴォクシーはクールで個性的なデザインを、ノアは上質で親しみやすいデザインを追求し、それぞれの個性を強調



<ヴォクシー>
フロントは、力強く塊感のある立体を削いでできるシャープな面質と、ヴォクシーの特徴である2段積みデザインのヘッドランプにより、クールさと個性を創出
サイドは、豊かな曲面で構成されたドア断面、水平基調のフェンダーライン、フロントからリヤへとつながるシャープなキャラクターラインにより、シンプルながら躍動感を強調
リヤは、台形のシルエットにより安定感を演出するとともに、クリアで先進的なデザインのコンビネーションランプによりクールな印象を演出



<ノア>
フロントは、おおらかにラウンドした立体ボディと、グリルからフードへと続く彫りの深い造形により、親しみやすく堂々とした印象を創出
サイドは、豊かな曲面で構成されたドア断面、フロントからリヤへとつながるJ字型のキャラクターラインにより、シンプルながら躍動感とモダンさを強調
リヤは、サイドまで回り込んだコンビネーションランプによりワイド感を、台形のシルエットにより安定感を演出するとともに、赤色のコンビネーションランプにより親しみやすさを強調

大型バンパー、リヤスポイラーなどのエアロパーツ、張り出したホイールフレア、16インチタイヤなどでスポーティかつ低重心・ワイド感を強調したエアロボディを設定(ヴォクシー:ZS、Z/ノア:Si、S)
2.快適性・使いやすさに徹底的にこだわったゆとりの室内空間と充実の装備
<シート機構>

世界初のワンタッチスペースアップシート
サードシートに、ワンタッチでの折りたたみ、跳ね上げまで可能な機構を採用

チャイルドケアモード付のロングスライドマルチ回転シート
セカンドシートが外側方向に回転(助手席側60度、運転席側30度)し、乳幼児のチャイルドシートへの乗せ降ろしを容易にする機構を採用
470mmのロングスライドが可能なセカンドシートを採用

ウォークスルー機構
セカンドシートの中央席に折りたたみ機構を採用し、フロントシートからサードシートまで移動が可能

2列シート車(ヴォクシー:TRANS-X/ノア:YY)
大容量のラゲージスペースを確保するとともに、3枚のデッキボードの組み合わせにより、空間を自在にアレンジ
<パッケージ>

取り回しに優れたボディサイズとゆとりのある快適な室内空間を実現

フロントシートは、ヒップポイント地上高を低くするとともに、低いステップ、チャイルドグリップを採用し、スムーズな乗り降りを実現

スライドドアには、優れた乗降性を追求した低いステップとチャイルドグリップを採用

ドアミラーをドアパネル付けとしたほか、ピラーのスリム化などにより、良好な視界を確保
<快適・先進装備>

運転席と助手席で別々に温度設定が可能な左右独立温度コントロールフロントオートエアコン(花粉除去モード付)

乗員同士のコミュニケ-ションを深める後席確認ミラー

縦列駐車や車庫入れの後退時にステアリング操作を支援し駐車を補助するインテリジェントパーキングアシスト

天井パネルを振動板とする構造のスピーカーを採用し、音場の広がり感を画期的に向上させるパノラミックライブサウンドシステム

携帯したキーを取り出すことなく、ドアの施錠・解錠ができ、ワンプッシュでエンジンがスタートするスマートエントリー&スタートシステム

ナビゲーションの地図を最新の情報に更新する「マップオンデマンド」などの先進のナビゲーション機能や多彩なマルチメディア機能を搭載したHDDナビゲーションシステム(G-BOOK mX/mX Pro対応)
<インテリア>

インストルメントパネルは、3層の立体構成とするとともに、浮いたイメージのモダンなセンタークラスターにより、先進性と広がり感を表現。見やすさに配慮したオプティトロンメーター、ドライブモニター、センタークラスターに配置したゲート式シフトレバーを採用することで、先進性と機能性を両立
3.環境性能と走りを両立させた、新しいパワートレーンを搭載

新開発2.0L 3ZR-FAEエンジン[バルブマチック]
吸・排気連続可変バルブタイミング機構(Dual VVT-i*)に加え、吸気バルブのリフト量を連続的に変化させ、全運転領域で最適に制御するシステム「バルブマチック」を採用。
これにより、CO2削減と低燃費、力強い加速をもたらすパワーやアクセル操作に対する応答性を向上




* VVT-i:Variable Valve Timing-intelligent(連続可変バルブタイミング機構)

新開発2.0L 3ZR-FEエンジン
吸気と排気のバルブタイミングを最適にコントロールするDual VVT-iを採用し、優れた燃費・環境性能、加速を両立

低燃費と滑らかな走りを実現するSuper CVT-i

マニュアル感覚の操作が楽しめるパドルシフト付の7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
[バルブマチック付2.0Lエンジン搭載車]

アシスト特性を滑らかに変化させ、車速に応じた優れた操舵フィーリングを提供する電動パワーステアリング

操縦性・走行安定性と乗り心地を両立する高剛性ボディ

最適なチューニングなどにより、優れた操縦性・走行安定性としなやかな乗り心地を実現するサスペンション

4.クラストップレベルの環境・安全性能

CO2の削減を念頭に燃費向上を図り、14.2*km/L(10・15モード走行、国土交通省審査値。10・15モード燃費の1km走行当たりのCO2排出量換算値:164g/km)を実現し、全車、「平成22年度燃費基準+20%」を達成。さらに、NOx(窒素酸化物)、NMHC(非メタン炭化水素)を低減し、全車、「平成17年基準排出ガス75%低減レベル」の認定を取得(グリーン税制による減税措置対象車)

* 2WD、3ZR-FAEエンジン搭載車の数値

トヨタ自動車独自の環境評価システム「Eco-VAS」を活用し、効率的に環境負荷を低減
開発初期段階から環境目標を設定し、環境影響をバランスよく減少
LCA(ライフサイクルアセスメント)を実施し、走行段階だけでなく、生産から廃棄するまでの全段階で排出するCO2や大気汚染物質の総量を低減

内装部品の素材、加工法、接着剤の見直しにより、揮発性有機化合物(VOC*)の発生量を抑制し、車室内の臭いや刺激臭を軽減するなど、業界自主目標を達成

* VOC:Volatile Organic Compounds

エコドライブインジケーター
燃費効率の良い走行状態の場合に点灯することで、ドライバーに対しエコドライブへの意識啓発を図り、燃費向上に寄与

より進化した衝突安全ボディGOA
コンパティビリティの概念を取り入れて、全方位からのさまざまな衝突試験に対応。
衝突時の衝撃を骨格部材に効果的に荷重分散し吸収するボディ構造を採用し、生存空間やダミーの傷害値においてトヨタ自動車独自の目標をクリア

頭部傷害軽減においてクラストップレベルの保護性能を追求し、歩行者傷害軽減に配慮したボディ構造

WILコンセプトに基づくシート構造
THUMS*を用いた解析により、シート骨格の強度を高めるとともに、さらにシートバックへ沈みやすくすることによって、追突された場合の首への衝撃を緩和

* THUMS(サムス):Total HUman Model for Safety
【ウェルキャブ(メーカー完成特装車)】

シートが車外へスライドダウンし乗降をサポートする「助手席リフトアップシート車」は、車いすの電動収納装置を備えた“Bタイプ”を新設定

セカンドシートがそのまま車いすになる「サイドリフトアップシート車(脱着タイプ)」は、シートが、介護用車いすとなる“手動介護式”に加え、介護者の負担をより軽減する電動アシストが付いた“電動介護式”、ジョイスティック操作で自操できる“電動自操式”を新設定

車いすのまま乗降ができる「車いす仕様車」(スロープタイプ)は、4WD車にも設定拡大するとともに、電動ウィンチの採用、フロアのフラット化などにより使用性を向上。さらに、車いすを利用の方が乗車しない場合は、通常の8人乗り車となる“タイプII”を新設定

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