アコードの中古車を購入する際には車両の見極めが非常に重要です。
購入する車両の状態(走行距離や傷など)と価格が釣り合っているか、プライスボードに表示されている内容にウソや間違いがないかなどチェックする項目はたくさんあります。
自動車が特に好きで関心の高い人であれば自分でそれらをチェック出来るかもしれませんが、一般の人にとって自分で見極めるのは難しいのが現状といえるでしょう。
従って実際にアコードを購入する時には「お店」の信頼度が重要になります。
新車と違って中古は一台一台の車両それぞれ違いがあります。同じ車種の同じ時期に販売された車両でも使い方や走行距離、整備状況により程度は様々です。
従ってアコードの中古車を買うためにはまず信頼できる販売店を探すことが先決です。
素人であるユーザーにとっては最後は販売店を信頼して買うことになりますので、信頼できる販売店を選ぶことこそが中古車選びでもっとも重要と言えるでしょう。
ディーラー系の販売店は価格は高めですが、素性のわかっている車両(その店や系列店で新車で販売し整備してきた車両など)が入庫する確率も高く、
信頼性は高いといえるでしょう。
中古車専業店は玉石混合。規模も様々ですがディーラー系に比べて価格は安い場合が多くまた系列メーカーに縛られず在庫しているので、類似車種の比較がしやすいといえます。
RVやミニバンなどに特化した専門店も多く、知人の紹介を受けられる場合や購入者自身に自動車に関する知識がある場合は程度の良い車両を安く手に入れられるかもしれません。
6代目 (1997-2002年 CF3/4/5/CL1/3型)
世界共通フレキシブルプラットフォームを採用し、地域別に違うボディサイズで生産する方針になり、日本仕様は4代目以来の5ナンバーボディが採用されるが、
スポーツグレードの「ユーロR」とワゴンはフェンダー幅が若干拡げられ3ナンバー登録となる。
走りに重きを置いたコンセプトのため、先代とは違った購買層から支持され、特に「ユーロR」は現在でも高値で取引されている。
7代目 (2002-2008年 CL7/8/9型)
先代同様に一つのプラットフォームをベースに世界のマーケットのニーズに適したモデルを投入するコンセプトに変更はないが、日本仕様は欧州仕様と統合され、5代目以来の3ナンバーボディ(全幅も5代目と同じ)となる。
アメリカ仕様は独自のディメンションを持ち、日本市場には後に4代目インスパイアとして登場する。
キーコンセプトの「全身、全域、Hondaイズム」を彷彿とさせるスポーティさが色濃く出たモデルだが、居住性は大きく向上している。
3代目(1997-2002年 CF6/7/CH9/CL2型)
1997年9月4日に登場。キャッチコピーは、「HONDA DNA」。このモデルは国内専売モデルとなり国内生産となった。
スタイリングが特徴的で、普通のワゴンのようにリアのテールゲートがすとんと落とされず、リアガラスが緩やかに傾斜しており、ラゲッジルームの積載容量は同クラスの競合車よりも少ない。
4代目(2002年-2008年 CM1/2/3型)
アコードより1ヶ月半ほど遅れて2002年11月28日に登場。エンジンはすべて新開発のK24A型 2,400cc DOHC i-VTECとなり、アコードセダンやオデッセイアブソルートに搭載されている200PSと、エリシオンやCR-Vに搭載されている超低排出ガス仕様の160PSの2種類のエンジンを使用。
スタイリングを大幅に変更し、ハヤブサをモチーフに設計されたウイングルーフを採用し、先代の反省を生かし、実用性向上の観点から後方部も傾斜式からごく普通の直立式になっている。
ステーションワゴン初の電動式リアテールゲートを採用。トランスミッションは全グレードSマチック付き5ATで、先代のゲート式からストレート式になった。
アコードの売却を考えているのであれば買取相場を知っておくのは最低限必要なことです。悪質業者にだまされないためにも凡その相場を知っておくべきです。
ネットの一括見積もりサイトなどで依頼すれば簡単にわかりますので邪魔くさがらずに必ず調べておきましょう。
金額は買取業者に先に言わせる。後だしジャンケンをすると言えば聞こえが悪いですが、まずは相手に金額を言わせる。業者によってはしつこいくらいにこちらの希望額を先に言わせようとする場合がありますが、そこは業者も商売ですから少しでも安く買いたいのは当たり前です。
「素人なので全然わからないんです」とでも答えて、相手に先に金額を言わせる。こちらは相場を知っているわけですから、相場からかけ離れて安く提示してくればあまり良い業者ではないと判断出来ますし、相場どおりの提示ならそこから交渉に入れば良いわけです。
査定の最大の減点対象は修復歴です。フレーム修正や板金跡などがひと目見ただけでわかるような大きな修理は仕方ありませんが、外装のキズでも、下地の鉄板まで見えないような軽度なすり傷程度なら大きな減点対象とならない場合がありますので、査定前にわざわざ修理に出すよりはそのまま査定を受けた方がよいでしょう。
傷やヘコミはそのままでOK
そのままだと確かに査定が下がりますし、修理して売った方が高く売れますがその差額より修理代のほうが高くつくようです。
車検の残り期間が短くても大丈夫。それより日ごろの整備を重視。
マナーとして洗車はしておこう。大切に扱ってきたのが伝わるし印象は大事。
純正品は高評価!後付のパーツなども積極的にアピールしよう。しかし、相手はプロ。ウソはスグにばれます。修復暦などは正直に話したほうが好印象だし、下手なウソは痛くない腹まで探られることになるのでくれぐれも注意。
買取店にも販売ルートなどによって得意分野があったりします。少なくとも数件程度は見積を取り、他店の査定額を交渉材料にしましょう。
現在インターネットの中古車ポータルサイトなどでは全国の中古車販売店からのアコード在庫情報をリアルタイムで掲載している場合もあり、目当ての車両を探すのに非常に便利です。
Goo-net
![]()
中古車情報誌「Goo」を発行しているPROTOが運営するクルマポータルサイト「Goo-net」の中古車検索ページ。約30万台の在庫情報の中から車種やタイプ・地域など
を絞ってアコードを検索できる。新車やカタログ情報、ニュース・ローン・自動車保険などのコーナーもある。
カーセンサーnet
リクルートが発行しているカーセンサーのネット版「カーセンサーnet」。常時20万台以上掲載されていて検索機能も充実。自動車カタログや車検・保険・ローン
などに関する情報もたくさん掲載されている。
車選びドットコム
ニュースやオークション・試乗レポートなどのコーナーも充実した中古車検索サイト。
ガリバー
買取査定でお馴染み「ガリバー」の販売部門。自社で買い取った車両を整備し販売している。
膨大な中古車情報の中から、分かり易く簡単な操作で探したり、また中古車探しをご提案するサービスを提供しています。
毎日約500台入荷。約4,000台の豊富な在庫からアコードを選べる。
それぞれの車両によって一台一台状態や価格のことなるアコードの中古車ですが、それでも”相場”というのは存在します。
中古車市場での人気度によって色などで価格に差がある場合もありますし、実際には数件程度のお店で数台の車両を見ただけではわかりにくいので、全国的に似た車両を比較できる中古車検索サイトの利用をおすすめします。
数十万台規模の在庫情報がありますので、同じ車両を何十台と比較できますしそれらを見ていけば凡その相場がわかります。
上記のような中古車ポータルサイトを活用すると全国の車両を比較できるので、アコードの中古車相場を知ることが出来るでしょう。
国産ディーラー
日産自動車の新車販売店の中古車部門といった位置づけで、全国ネットでの保証がついていたり、そのディーラーで新車の時から点検整備されてきた「素性の確かな」アコードが在庫されている場合があるなど信頼面で期待できる。が、価格的には高めでまた自社ブランド中心の品揃えになっている場合が多い。
輸入車ディーラー
国産ディーラー同様に全国ネットの保証を受けられる場合が多く、品質や信頼性への期待が出来る。また同様に価格は高めで自社ブランド中心に販売していて、充実した整備と保証を謳う認定中古車制度を展開している場合が多い。
中古車専門店
複数のメーカーの中古車を揃えているので、同じ販売店でライバル車両同士を比較できる。価格もディーラーより安い場合が多く大規模展示場を備えて何百台と在庫している店もあれば、小規模な店舗でスポーツカー・ミニバン・RVなど特定のタイプの車両に特化して販売している専門店もある。
保証内容や信頼性は千差万別なので、出来ればそのお店で購入経験のある人から話を聞いたり紹介を受けて購入する方が良いといえる。
ヤフーオークションに代表されるインターネットオークションでは数多くの中古車が出品されており、専門業者による出品も多く上手に活用すれば安く手に入れられる場合もあります。
もちろん巷間言われるようにオークションゆえのトラブルもありますが、主催者による規制も進んでいます。