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インスパイアの中古車を買う

中古車探しは販売店探しから始まる。
新車と違って中古は一台一台の車両それぞれ違いがあります。同じ車種の同じ時期に販売された車両でも使い方や走行距離、整備状況により程度は様々です。
従ってインスパイアの中古車を買うためにはまず信頼できる販売店を探すことが先決です。
素人であるユーザーにとっては最後は販売店を信頼して買うことになりますので、信頼できる販売店を選ぶことこそが中古車選びでもっとも重要と言えるでしょう。

ディーラー系の販売店は価格は高めですが、素性のわかっている車両(その店や系列店で新車で販売し整備してきた車両など)が入庫する確率も高く、 信頼性は高いといえるでしょう。
中古車専業店は玉石混合。規模も様々ですがディーラー系に比べて価格は安い場合が多くまた系列メーカーに縛られず在庫しているので、類似車種の比較がしやすいといえます。 RVやミニバンなどに特化した専門店も多く、知人の紹介を受けられる場合や購入者自身に自動車に関する知識がある場合は程度の良い車両を安く手に入れられるかもしれません。
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歴代のインスパイア

初代(1989-1995年 CB5/CC3/2型)
1989年10月12日に5ナンバーの「アコード・インスパイア」誕生。形式名はCB5。1992年に3ナンバーの「インスパイア」CC2(2,500cc)とCC3(2,000cc)が追加される。

2代目(1995-1998年 UA1/2/3型)
1995年2月23日、初代の誕生から5年で初めてのフルモデルチェンジ。先代で好評を得たワイド&ローのシルエットは踏襲されたものの、居住性アップが求められたアメリカ市場からの要望に応えるべく、完全3ナンバー化で室内は広くなり、車高も上げられた。

3代目(1998-2003年 UA4/5型)
1998年10月15日に、先代登場から異例に早いフルモデルチェンジを迎える。 先代に引き続いてアメリカでの販売も継続されたが、このモデルからは販売に加え生産も、アメリカのオハイオ州にあるHAMに切り換わる。 必ずしも優れているとはいえなかった居住性もアップされ、先代まで採用されてきた伝統の縦置きFFミッドシップレイアウトは廃された。

4代目(2003-2007年 UC1型)
2003年6月18日に、新たなスタイルを纏ったセダンに生まれ変わった。先代に引き続いてサッシュ式ドアを持つセダンボディを踏襲するものの、ボディは北米仕様のアコードのものをベースに開発された。 コンセプトは先代から大きく変わらないものの、よりラクシュアリーな方向へ性格づけされ、乗り心地も若干柔らかくセッティングされている。
エンジンの「可変シリンダーシステム(VCM)」や「ドライバー支援装置(HiDS)」などの新機構が採用されている。

5代目(2007年- CP3型)
ボディサイズは先代よりも一回り大きくなり、なかでも全長は4,940mmと大幅に拡大され、フラグシップモデル レジェンドの4,930mmをも超えるホンダ全車種中で最大(2008年時点)のものとなっている。
グレードはベースの「35TL」、ミリ波レーダー式のプリクラッシュセーフティーシステム(「CMBS」+「E-プリテンショナー」)、「アダプティブ・クルーズ・コントロール(IHCCから改名)」やHDDナビを標準装備とした「35iL」の2種類。
エンジンはV型6気筒 SOHC 4Valve i-VTEC 3,500ccのJ35A型で、先代と同様の「VCM」であるが、切り替える気筒数が3気筒-4気筒-6気筒の3段階に改良されている。

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インスパイアを高く売る

傷やヘコミはそのままでOK
そのままだと確かに査定が下がりますし、修理して売った方が高く売れますがその差額より修理代のほうが高くつくようです。

車検の残り期間が短くても大丈夫。それより日ごろの整備を重視。
マナーとして洗車はしておこう。大切に扱ってきたのが伝わるし印象は大事。

純正品は高評価!後付のパーツなども積極的にアピールしよう。しかし、相手はプロ。ウソはスグにばれます。修復暦などは正直に話したほうが好印象だし、下手なウソは痛くない腹まで探られることになるのでくれぐれも注意。

買取店にも販売ルートなどによって得意分野があったりします。少なくとも数件程度は見積を取り、他店の査定額を交渉材料にしましょう。

中古車豆知識

全体の雰囲気から探る
車両から少し離れた位置から、立て付け(パネルの隙間)をはじめ、塗装面の光沢や色むら、車体の傾きなど、外観に異常はないか、チェックしよう。 前面は、バンパー、ボンネット、ライトなどの横線が真っ直ぐになっているか、それぞれの隙間が狂っていないか、確かめる。 ヘッドライトやフォグランプが片方だけ新しい場合は、ライトの交換だけか、車体部の修理か、詳しく探る必要がある。

後部の外観をチェック
前面と同様に、バンパー、トランクリッド(トランクの蓋)、コンビネーションランプ(リアライト)が並んでいる横線と縦線がずれていないか、チェック。 ナンバープレートの状態にも気を付けよう。歪み(変形)や傷はもちろん、取り付け状態も確かめよう。特に後部は、封印を調べて、取り外した痕跡(封印に傷が付いている)があれば、トランクリッドを修理、あるいは交換していることが疑える。

整備状態を確かめる
点検整備記録ともつき合わせて、ゴムホースやベルトの劣化など、消耗部品を中心にエンジンと周辺の部品をチェック。冷却水やオイルの量および汚れ、ブレーキ液量なども点検したい。エンジン周辺のオイルのにじみや汚れ(漏れ)にも注意しよう。 周囲と比べて新しく見える部品は、交換していることが疑える。カバーで覆われて細部まで見えないが、カバーが交換されている場合は、理由を確かめよう。

修理の痕跡を探る
車体前部に大きなダメージを受けると、走行機能面に不具合が生じる。左右フェンダー内側のインナーパネル、室内とエンジンルームを隔てているダッシュパネルなど、見える範囲は限られるが、各部の鉄板を見てみよう。 修理跡(溶接、シーラー、塗装の異常)はないか、歪みやしわなどはないか、チェック。 部品やネジなどに塗装の飛沫が付いている場合は、周辺に修理の跡がないか、探ってみよう。

部品の状態から推察する
クラウンのエンジンルーム内は、大半が樹脂カバーで覆われていて、中まで見えない。隙間から覗いて、できるだけ細部までチェックしよう。 カバーが新品に交換されていれば、その周辺を詳しく調べる。ヘッドライト、ホーン、ボンネットキャッチなど、ラジエターまわりの部品類の取り付け状態も車体前部修理のヒントになる。

裏側もチェックする
ボンネットは、外観の傷や凹みをチェックしたら、裏側に修理跡(溶接、シーラー、塗装の異常)がないかも調べよう。 ダメージを負うと、交換することもある。ヒンジ(支えている金具)部の固定ネジを脱着した形跡がないか、チェック。 ボンネット交換している疑いがあれば、車体前部に衝撃を受けて、他の部分を修理していることが考えられる。 また、アウター(外側)パネルとインナー(内側)パネルの接合部にシーラーを塗布しているのが普通だが、交換したボンネットにはシーラーがないこともある。注意して、見てみよう。

角度を変えると見える
車体まわりの傷や凹み、プレスライン、塗装の異常(部分的な変色、色むら)などを見る時は、角度を変えながら探ろう。 斜め方向から透かして見ると、見落としがちな浅くて広い凹み、エクボと呼ばれる小さな凹み、あるいは波打ち(しわ)なども確認できる。 しわが寄っているのは、衝撃を受けているか、板金修理跡と判断するのが妥当だ。塗装面の艶が部分的に周囲と違っている場合も、修理跡の可能性がある。

隙間の幅と色調を比べる
フェンダー、ドア、ピラー(フロントガラスを挟んだ左右の柱)、ボンネットなど、それぞれ隣接する隙間の幅が均等になっていなければ、ダメージを受けていたり、修理している可能性が高い。 外板パネルの隙間を境に、隣り合う塗装の色調も比べてみよう。修理や交換をすると、色艶が違って見えることがある。 フロントフェンダーを修理しても修復歴車にはならないが、修理/交換している場合は、インナーパネルやピラーなど、周辺に異常がないか、確かめよう。

固定ネジから推察する
車体側面に大きな損傷を受けると、ドアを交換することも多い。ヒンジ(ドアを支えている金具)の固定ネジをチェックしよう。 前ドアを開ければ、フロントピラー部とセンターピラー部に、前後各ドアのヒンジが見える。 前後左右のヒンジを見て、特定のネジだけに脱着した形跡があれば、交換していることが考えられる。ただし、ドアの立て付け調整でネジを回すこともあるので、ネジ脱着だけではドア交換とは断定できない。

ドアの開口部を観察する
リアフェンダー周辺を補修、あるいは修理した車両には、リアドアの開口部分などにマスキング跡が残っていることもある。 また、フェンダーアーチ(タイヤを覆っている縁の部分)も下から覗いてみよう。ここも、補修や修理の痕跡が残ることが多い。

蓋を開けて推察する
本来なら、フューエルリッド(給油口の蓋)を開けて、内部にマスキング跡や修理跡などがないかチェックするが、樹脂カバーが設置されている。カバーやリッドが新しいものに交換されていないか、確かめよう。交換も、リアフェンダー修理のヒントになる。

後部のチェックポイント
トランクリッドを開閉してみよう。スムーズにロックできない場合は、リッドがずれているか、あるいは車体が歪んでいることも考えられる。 半ドア状態まで閉めると完全にロックするまで引き込んでくれる「クローザー」が付いている車両は、作動状態を確かめよう。 閉めた時の立て付けが全体に狂っている場合も、リッドのずれか、車体の歪みが疑える。左右の片方だけ隙間に異常がある場合は、その側の車体部にダメージを受けていたり、修理していると判断して間違いないだろう。

鉄板の接合部を見る
トランクの開口部を見ると、左右両側共に鉄板が横から回り込んで、溶接されている。溶接やシーラー、塗装の状態などの状態を手がかりに、修理した様子はないか、念入りに観察しよう。 特に車体後端のコンビネーションランプ付近を、左右を見比べながら、異常がないか、チェックしよう。 トランクリッドの修理/交換やヒンジを外した形跡があれば、車体後部を詳しく調べる必要がある。

床の中にも隠れたヒント
スペアタイヤの収納部も、車体後部のチェックポイント。歪み、波打ち、板金修理跡、交換跡などはないか、チェックしよう。 防振シート(底に貼ってある)も気を付けて見てみよう。切り接ぎや張り替えた形跡などが、修理を推察する目安になる。 水が溜まっていた形跡があれば、トランクに水が浸入した理由を探る。一部だけ塗装している場合は、錆などの補修跡か、それとも修理/交換跡なのか、周辺を詳しく調べてみよう。

床下も調べる
鉄板部の変形や凹み、支え金具類の歪みや交換した形跡、修理した痕跡などはないか、チェックしよう。 マフラーやサスペンションなどの床下の部品類に傷や凹み、交換した形跡がないかどうかも、確かめよう。オイルなどの漏れや滲みにも、注意。 塗装や溶接の異常、取り付けネジの傷などから、意外なところにダメージを受けているのを発見することがある。

減り方でも推察できる
タイヤは、減り具合を、まず点検。残り溝の深さを確かめたら、減り方も調べてみよう。 外周の接地面を見て、一部が極端に減っている「偏摩耗」を見つけたら、アライメント(ホイールの取り付け角度)が狂っているだけなのか、あるいはダメージを受けて車体が歪んでいるのかを確かめる必要がある。 偏摩耗は、車体前部のインナーパネルが変形して生じることがあるので、ダメージや修理を推察する手がかりにもなる。

車両情報に目を通す
車体まわりをチェックする前に過去にどのような整備を受けてきたかがわかる定期点検整備記録の記載内容を探っておこう。定期点検や消耗部品交換などの実施時期と、その時の走行距離を把握しておくと、車両各部の状態を探る参考になる。 また、車両本体はもちろん、標準装備機器、あるいは純正オプションや後付けの社外製品を装着している場合も、それぞれの取扱(使用)説明書が揃っていることを確かめよう。

操作して機能を確かめる
室内は、汚れや傷を調べる以外に、装備機器の作動を確かめることが大切。まず、保安関係(ウインカー、ホーン、ヘッドライト、ブレーキやバックなどのテールランプ類)の作動状態を確認。 さらに、電装機器や電動機構などは、正常に機能しているか、確かめよう。エアコンは、温度調節や風量を調整してみる。オーディオも、選曲や音量をはじめ、すべてのスピーカーが鳴っているか、確かめる。できれば、カーナビも、試してみよう。 ステアリングハンドル上のボタンスイッチ、キーフリーシステム、パワーウインドウの開閉、室内ランプの点灯、運転席の調整など、後になって気づくチェック漏れも、意外に多いので、注意。 運転席まわりだけでなく、後部室内も、シートや内装材、フロアマットなどをチェックすると同時に、ウインドウ開閉やドアロック、室内灯など、スイッチ類はすべて操作してみよう。

エンジンをかけてみる
かかり具合、アイドリング、異音、排気ガスの色をチェック。実際に走ってみるのが望ましいが、エンジンが暖まってからアクセルペダルを軽く煽ってみて、スムーズに回転が上下するかどうかも、試してみよう。 クラウンはプッシュ式スターターで、エンジンはワンプッシュで掛かるはず。容易に始動しない場合は、バッテリーが弱っていたり、エンジンの調整が必要かもしれない。回転中に異音が聞こえたり、大きな振動が出ているようなら、トラブルを抱えている可能性がある。

トラブルの兆候を掴む
エンジンをかけて、ブレーキを踏んだまま、PからDへ、NからRへなど、各ポジションにレバーを動かして、引っかかりやゆるみ(ぐらつき)などはないか、切り替え時にショックがあるなどの異常がないか、試してみよう。 できれば試走して、マニュアルモードは正常に機能しているか、ギヤが切り替わる時のショックが激しくないか、繋がるタイミングが長すぎないか(滑っている感じ)など、異常の有無やトラブルの兆候を把握したい。




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